創業24年・2022年度ついに国内主要カーショーコンテストにて3冠達成!

アメ車最高峰カーショー「横浜ホッドロッドカスタムショー」にて

「ベスト・アメリカンカー」を受賞 名実ともに日本一と評されました。

最高峰の仕事人と評されるまでに様々な作品を手掛けました。

今後も最高の仕事を追い求め続けます。


主な受賞履歴

1995 トラックマスターズ ・1986年型 D21 「ベスト・ハイテック」


2001 トラックマスターズ・1979年型 ファスター・ロデオ

「デイトナ・マガジン」「クルージン・マガジン」 Wアワード


2013 スーパーアメリカンフェスティバル・「開催初 トリプルアワード」

1963年型 ウイリスバン・アリゾナバーガー


2014 キッチンカーコレクション・1963年型 ウイリスバン・アリゾナバーガー

「カスタムカー・マガジン」


2015 スーパーアメリカンフェスティバル・1968年型 ダッジA108

「Aカーズマガジン」「ベストSUV」 Wアワード


2016 スーパーアメリカンフェスティバル・1995年型 タホ (ヤヨタホ)

「ベストカー・マガジン」


2022年度 3冠達成

1959年型 シボレー アパッチ スリーアロー ロイストーン

2022 スーパーアメリカンフェスティバル 「グッドテイスト」「カスタムカー」Wアワード

2022 トラックマスターズファイナル 「ベスト・フルサイズ」

2022 横浜ホットロッドカスタムショー 「ベスト・アメリカンカー」








アメリカ車における国内最高峰のカーショーコンテスト

『横浜ホットロッドカスタムショー』

このコンテストにおいてアワードを取得するのは

全国のビルダーにとって憧れでもあり頂点の証明でもあります。


忖度のないジャッジはショーのレベルを高め

海外からも高い評価を受けている横浜ホットロッドカスタムショー

アワードの獲得が最も難しい反面、大変名誉な事でもあります。


片桐もビルダー歴30年、3度目のチャレンジにて

このアワードを獲得しました。




メディアの評価は高く、2022年を代表するフルサイズトラックと評されました。

(カスタムカーマガジンより)






2001 トラックマスターズ

1979年型 ファスター・ロデオでは、カマロGM350エンジンを載せ替える

大技「エンジン・スワップ」に成功!


トラックマスターズを沸かせたのは、現在でも伝説として語り継がれている

一台です。


当時の会場だった瀬谷通信基地へ、V8エンジン音を響かせて

搬入した時には人だかりが出来ていました。


雑誌三社(キャル・デイトナ・クルージン)よりアワードの予定でしたが

規定により一社は辞退し、二社からのWアワードとなりました。








ストリート仕様(街乗り仕様)から、コンテスト仕様まで

どのようなオーダーにも最高品質でお応えします。


ヤヨタホ街乗り仕様から、ラピッドブラックシャドーのような

フレーム・オフ・フルレストアまで、どのような仕様にも対応出来ます。


小田原TKC・シボレートラック専門店他、全国の有名ショップから困難な仕事を請負い問題解決に努めます。




2016 スーパーアメリカンフェスティバル

ベストカーマガジンアワード


1995年型 シボレー タホ (ヤヨタホ)









1988年型 C1500 ラビッドブラックシャドー


フレーム・オフ・フルレストア&カスタム







2013 スーパーアメリカンフェスティバル

トリプルアワード受賞


1963年型 ウイリスバン (ポストオフィス) アリゾナバーガー


1963年に実際にアメリカ郵便局で使われいたウイリスバンをベースに

フードトラックを製作。


従来のカスタムカーという枠にとらわれないユニークな作品も

片桐作品の魅力です。








2014 キッチンカーコレクション

車両カスタム部門1位&カスタムカーアワード受賞






1966年型 キャデラック・デビル ローライダーカスタム


ポップなカスタムから一転!ホッドロッドからローライダーまで

多くの作品を手掛けてきました。









2021年 BS朝日放送・『昭和のクルマといつまでも』

『アメ車カスタム工場へ・・・』編


アメ車のカスタム&レストアの第一人者としてTV出演


アメ車の魅力や古いクルマへの愛情!

修理して使い続ける魅力や倒産の危機など

インタビュー取材に応じました。












2015 スーパーアメリカンフェスティバル・1968年型 ダッジA108

「Aカーズマガジン」「ベストSUV」 Wアワード


フルレストア&街乗り快適のエアコン付き

古き良きオリジナル外観、内装を意識したレストア

エンジンはダッジ伝統オリジナルV8・318マグナムのキャブ仕様


車は走ってナンボ!写真は神奈川から神戸まで

自走した時の写真。


エアコン付きでキッチリ走れる

スリーアローでは当たり前の品質です。







フォードF100・パンプキンやC3100など古き良き時代のアメリカ車に精通

古き良きアメリカと言えば

古いピックアップトラックを想い浮かべる方も多いと思います。

片桐も大きな大地に古いボンネットトラックが憧れでした。


そんな車を所有したい乗り続けたい

その想いから技術を習得、共感者から多くのオーダーを

頂いております。技術は嘘をつきません。

大切な車の修理、改造、レストアは我々にお任せください。






1956年型 フォード F100 パンプキン


他社購入、サスペンション他車種の流用、

不具合あり部品も整備もどこも手に負えない・・・。


スリーアローなら部品も技術も問題ありません。

部品手配から改良、改造まで三人衆が余裕で解決!




サスペンション、ブレーキ フルリビルド&カスタム

その他 全体整備 街乗り仕様へ







1954年型 シボレー150


オンボロからの再生・フルレストア・エンジンオーバーホール・オールペン










1956年型 ビックウインドー・パンプキン


国産の寄せ集め部品で何とか動いていた残念なパンプキン

カスタムキャブと呼ばれる最高級グレードが・・・・

この状態ではあまりにも可哀想

エンジン整備、補機フル交換・サーペンタインシステム(1本ベルト化)

エンジンクーリング他、全体整備で完全復活!










1954年型 パンプキンパネル

全体整備、ノックス解除を行い公道仕様へ

仕上げ整備後に実際に走行され使用してテストしています。


自分の仕事に自信があるから、自分が乗れないような状態ではねぇ・・

勿論使用してみて不具合が出る事もある。その為に使用してみる。

悪い箇所があれば直せば良い話。しっかり丁寧に直す。

大切な車だから。そういう性分だから。


「クルマが嬉しそうだろ」